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母がハブ草をお茶にしていました。
昔からハブ茶として、食事のときの一般的なお茶として地元では親しまれているお茶です。

このはぶ草のことを決明子(けつめいし)と言うとは最近まで知りませんでした。

ラップ・グループのケツメイシが、薬科大学の同窓生で、漢方薬の一種のケツメイシからグループ名をとった、というのは知っていましたが、なんと身近にある植物だったことに驚きです。

ハブ草の葉を干して揉んでお茶にします
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せっかく実った稲穂を、イノシシの被害から守るために注文していた電気柵が届きました。
これで500メートル分。
でも全体の半分も張ることができません。
残りは、ネットを張ります。

これで10万円の出費です。
障害を持った人が働きたい、その実現を考えるフォーラムがあり、パネリストとして参加しました。

基調講演をしていただいた、全日本手をつなぐ育成会理事長 副島(そえじま)宏克さんは、「働くということは、人間として生まれ社会の中で位置づく上で、重要な行為の一つである。それは障害の有無に関係なく取り組まなければならない。」といいます。

しかし、障害のある人の働くという環境には、様々な壁があると指摘しています。

①本人の意識・・・就労への気持ちはあるが、最初ぬるま湯につかったら、就労への意識づけは難しい。
②保護者の意識・・・就労させる意識が低く、本人が働くのを妨げる一番の要因である。
③支援者の意識・・・障害のある人が働くことについて、意識づけがほとんどない。
④事業者の意識・・・障害のある人を知らなすぎるため、障害者を戦力として考えることができない。
⑤地域の意識・・・障害のある人が働くことについて、考えてもいない。

簡単にまとめられていますが、社会制度の矛盾やそれぞれの立場の人の意識を鋭く突いています。

副島さんに確認したわけではないですが、この順番は、課題レベルの高い準なのかもしれません。

祭りののぼりを見ると、心がわくわくする

小さな集落ですが、夏と秋には神祭(まつり)を行います。
氏神を祭る神社に集まり、神主のお払いを受けたのちに一同で宴会をします。
お酒は地区で用意しますが、肴は各自で持参しなければなりません。

人口20人あまりのこの集落でも、何とかこの祭りが続けられていますが、一体いつまで存続できるでしょうか。

子どものころはお小遣いをもらい、お店で買い物も出来た夏祭りでした。
ですから今でも、祭りののぼりを見たら、なぜか心がわくわくします。


3年ほど前からテレワークで仕事をするようになったK君宅で、実行委員会事務局のIさんと、高知フォーラム「働きたいけど・・・どうしたらえいが?」の打ち合わせを行いました。
K君は22歳のときにバイクの事故が元で首から下が麻痺、車椅子生活になりました。10年以上仕事に就くことが出来ませんでしたが、3年ほど前からパソコンを使って自宅で仕事をしています。
打ち合わせの様子、右がK君、左は事務局のIさんです。


黒潮町(旧大方町)が、テレワークで就業の場の確保に取り組んでいる成果の第1号というべき人物で、今では彼に続く20名近い方が、テレワークで何らかの仕事をしています。
しかし、まだテレワークで十分収入を得られるほどの安定した業務がないのが現実で、課題は山積しています。

今回、障害を持っている人が仕事したいと思うとき、どのような制度がありどのようなサポートが必要なのかを、実際に就業している障害のある当事者がメッセージとして伝えることで、自らも何かやってみようという人をふやそうということを目的にフォーラムが開催されるものです。

私は福祉は門外漢ですが、K君とお付き合いするなかで、私たちの間違った善意が、ハンディのある人たちの生きる力を奪い、人間の尊厳を奪っているのではないかと、感じるようになりました。

その意味で、障害を持った人が働くことを考えるフォーラムを、専門家や支援者が語るのではなくて、当事者が語るフォーラムは、とても意義深いのではないかと、今日の打ち合わせで感じました。

【高知フォーラム「「働きたいけど・・・どうしたらえいが?」】
http://www.pref.kochi.jp/~shougai/oshirase/1908kochiforumword.doc





日も落ちて少しばかり凉しくなった夕方、仕事から帰る途中、生産組合の女性たちがハーブ畑で作業をしているところに行き当たりました。

オレガノの収穫です。

数日自然乾燥して、出荷します。

同一のハーブを、またまだ大量に栽培もしていませんから、収穫はハーブの出来具合と必要に応じて行うことになります。

まだまだ、家庭菜園の延長くらいしか、出荷能力がありません。

ハーブの収穫
わが町、黒潮町の西側から北にかけては四万十市です。
東側から北にかけては四万十町です。
南は海に面していますから、四万十市と四万十町に囲まれた状態が黒潮町です。

まだ合併前で新しい町の名前が決まっていない時、「この際町の名前は、四万十横町(しまんとよこちょう)でどう」と、半分以上、冗談の話がありましたが、四万十横町であったら、かなりインパクトがあったのではないでしょうか。
(全国からの評価は別にして・・・)

ふざけていると思われたのでしょう、話題にもなりませんでした。

橘川から国道に出てくる道路標識は、右行けば四万十市、左に行けば四万十町です。


一作に何度か田の畦の草刈をしなければなりません。
今年はこれで3度目の草刈です。

一回に全部の畦を刈ると終日かかります。
一日草刈機を使ったら、体はがたがた。
夕方にはビールの入ったグラスももてなくなります。

ですから仕事に行く前の早朝や、夕方日が落ちるまでに作業をするなど、数日に分けて草を刈ります。

草を刈る後


でも一度の草刈も終盤にかかったころには、最初に刈ったところはもう、草が伸びてきています。

草を刈った後

雑草との戦い。
これが農業の宿命です。
収穫までには、後2回は刈らなければなりません。

早速、イノシシの来襲にあいました。
田の周囲を偵察した後、田の中を横切ったあとが・・・
(写真はイノシシの足跡)

穂が実り収穫前には必ず田を囲まなければなりません。
今まではネットを張り巡らせていましたが、今年は500メートルは、電気柵をはることにしています。
これだけで10万円の出費です。

住民自らがビデオカメラを持って地域を撮影、番組にすることで、地域の情報を発信していくだけでなく、地域を深く知り地域づくりの企画力や構成力、情報発信力を高めていくための手法として「住民ディレクター」というものを、熊本県の岸本晃さんが提唱、全国でその活動が広がりつつあります。
黒潮町でも2005年度から、特定非営利活動法人「NPO砂浜美術館」を中心に活動、現在数名の”ディレクター”が活躍しています。
本年度も更にその活動を広げるために講座を開催しています。
それに併せて、提唱者である岸本さんが来町、講座の後に我が家の田んぼみたいというのでご案内いたしました。
岸本さんは、地域の人が自分たちで制作した番組を、衛星放送で流すことによって、中山間地域など生活条件が厳しい地域の人たちを元気にし、地域を活性化したいと考えています。
その番組制作もかねて我が家に”取材”に訪れたということです。
ちょうどお袋も自宅にいたので急遽ビデオ撮影、突然の来訪に驚きつつも、質問されないことまで勝手にしゃべる母親でした。

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