知り合いがメジカ(宗田カツオ)の釣りたてをもってきてくれました。
カツオの一種ですから姿かたちはカツオそのままですが、体調は短く、写真のもので20センチ足らず。大きくなっても30センチくらいまでにしかならない魚です。
その姿から地元では「ロウソク」とも言われます。
痛み(腐敗)が早い魚なので、家庭で食べる時にはボイルするか、焼くなど必ず火を通します。でなければ、当たってしまうことがあります。
鮮魚としての流通が向かないため、高知県(主に土佐清水市)では、「宗田節」として多く加工されています。
でもこの魚の一番のおいしい食べ方はなんといっても「刺身」です。
とにかく釣りたてを食べなければなりません。
味は、表現できない味です。
通常私たちが味わう、魚の刺身ではないからです。
食べてみないと理解できない味です。
この魚の刺身を味わうには、とにかくここまでくるしかありません。
当地まで足を運んできて、初めて味わえる味です。
でも、いつも手に入るわけではないのでご注意を!
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子どものころ秋になったら山に栗を拾いに行きました。
山にあるこの栗は、どこにでもある栗だと思っていましたが、黒潮町の馬荷地区と橘川地区の里山にしか自生しない特殊な栗であるということを、大人になってから知りました。
1年に7回も実がなるから「七立栗」。
まさか1年に7回も実がなるわけではありませんが、一度に実をつけるのではなく、枝の下から順番に実がついていくからそう言われるようです。
実は小粒ですが、甘味が非常に強く、天日(太陽)で干せば更に甘味が増し、里山の恵みの味がします。
この栗は、昔この地まで来たとき体調を崩した巡礼中の弘法大師を、地元の者が手厚く世話したことに対して、大師がお礼の意味で地元に伝えた栗である、という伝説があります。
我が家では、近くの山に自生していた栗を接木し、畑に植えています。
ほっといていたらすぐ草だらけになるので、下草を刈りました。
刈り終って栗の小枝の下の日陰で休んでいたら、少しだけ秋の風が吹いてきました。
農作業の醍醐味は、予定の作業を終え、ほっと田や畑の隅に腰を下ろすことです。
そのひと時の時間を味わえるのは、ある意味「特権」かもしれません。
夏休みが終わりになるころ、ツクツクボウシの鳴き声が妙に寂しく聞こえだすころ、ゴマ蝶が飛び始めます。正式名称はイチモンジセセリ。本当の名前を知ったのは大人になってからです。
この蝶が道端の草に止まり、休んでいるところを見かけたら、楊枝くらいの太さで長さが3、40センチくらいの草の茎をひき抜き、茎の先端にわっかを作っておきます。
そしてそっとゴマ蝶に近づき、親指と人差し指で羽をハサミ捕まえますて用意した草のわっかで尻尾を結び、ひらひらとさせていると、シオカラトンボが食いついてきます。必死でゴマ蝶に食らいつくシオカラトンボを押さえ、別に用意した草の茎に焼き鳥のように刺していきます。
たくさん取れれば、それをニワトリの餌にするのです。
これは夏休みの子どもたちの遊びの一種でもありました。
食いついてくるトンボはシオカラトンボだけです。
他のトンボは絶対に食いついてきません。ゴマ蝶の燐粉はシオカラトンボだけに何かしらの魔力を発揮しているのかも知れません。
高知県西南部の幡多地域には、大学がありません。
地域に大学を作ることは、地域の長年の夢でしたが、いまだに叶っていません。
そこで地域の有志で「幡多に大学をつくる会」を組織し活動してきました。
今回更に活動を強化し、具体的に「大学教育が受けられる仕組みづくり」
を作るために、推進協議会が設立され、本日総会が開催されました。
記念講演にたった高知大学・内田教授から、H・B・リードとE・L・ローラン共著『学校の向こうに』からの引用がこれからの時代の教育のあり方を示唆しているように思いました。
学校教育型の定型的教育を乗り越えて、不定形教育の必要性を説き、以下のように対比をしています。
より定型的 ⇒ より定型的でない
より構造的 ⇒ より弾力的
より抽象的 ⇒ より具体的
より客観的 ⇒ より主観的
知識の形成と維持 ⇒ 知識の個人的・集団的応用
より認識的 ⇒ より心理的身体的
より将来的 ⇒ より直接的
抽象的シンボル体系 ⇒ 具体的・経験的
論理的組織化 ⇒ 心理的組織化
学術的原理 ⇒ 学際的
予測可能な順序 ⇒ 秩序だっていない
要求と必要条件 ⇒ 少ない要求
長期的 ⇒ 短期的
フルタイム ⇒ パートタイム
タイトな時間割 ⇒ 柔軟な時間割
設定された期間 ⇒ 条件的な期間
年齢的選択 ⇒ 包括的年齢
事前の厳密な選択 ⇒ 一般的選択基準
専門的 ⇒ 素人志向
主たる人生目的 ⇒ 従属的人生目的
高度に訓練 ⇒ 短期的訓練
明確な役割 ⇒ あいまいな役割
資格取得者 ⇒ 非資格取得者
指導的教師 ⇒ 援助的助言的教師
より教師に責任 ⇒ より学習者に責任
学習者は受動的 ⇒ 学習は積極的
外的報酬 ⇒ 内的報酬
より競争的 ⇒ より協同的
知識の評価 ⇒ 実践の評価
結果志向的 ⇒ 過程志向的
量的評価 ⇒ 質的評価
複合的技術 ⇒ 単純な技術
商業的生産 ⇒ 地域的生産
書と話のメディア ⇒ 多元的メディア
多額な支出 ⇒ 小額な支出
長期的投資 ⇒ 短期的投資
ほぼ政府援助 ⇒ 多様なスポンサー
精密な評価過程 ⇒ 精密でない監査
硬直的配分 ⇒ 弾力的配分
主要な永久的建物 ⇒ 二流の一時的建物
特別な設置空間 ⇒ 弾力的空間
高額な維持費 ⇒ 小額な維持費
非使用者による建造 ⇒ 使用者による建造
規則・形式・手順 ⇒ 人格的
階級的組織 ⇒ 水平的
身分・資産による権力 ⇒ 能力による権力
役割による意思決定 ⇒ 分有された意思決定
制度的組織労働者 ⇒ 非組織的労働者
管理者的リーダー ⇒ 調整的リーダー
左をこれまでの自治体の姿
右をこれからの自治他の姿、という風に見比べれば、思い当たる節、考えさせられるキーワードがたくさん出てきます。
地域に大学を作ることは、地域の長年の夢でしたが、いまだに叶っていません。
そこで地域の有志で「幡多に大学をつくる会」を組織し活動してきました。
今回更に活動を強化し、具体的に「大学教育が受けられる仕組みづくり」
を作るために、推進協議会が設立され、本日総会が開催されました。
記念講演にたった高知大学・内田教授から、H・B・リードとE・L・ローラン共著『学校の向こうに』からの引用がこれからの時代の教育のあり方を示唆しているように思いました。
学校教育型の定型的教育を乗り越えて、不定形教育の必要性を説き、以下のように対比をしています。
より定型的 ⇒ より定型的でない
より構造的 ⇒ より弾力的
より抽象的 ⇒ より具体的
より客観的 ⇒ より主観的
知識の形成と維持 ⇒ 知識の個人的・集団的応用
より認識的 ⇒ より心理的身体的
より将来的 ⇒ より直接的
抽象的シンボル体系 ⇒ 具体的・経験的
論理的組織化 ⇒ 心理的組織化
学術的原理 ⇒ 学際的
予測可能な順序 ⇒ 秩序だっていない
要求と必要条件 ⇒ 少ない要求
長期的 ⇒ 短期的
フルタイム ⇒ パートタイム
タイトな時間割 ⇒ 柔軟な時間割
設定された期間 ⇒ 条件的な期間
年齢的選択 ⇒ 包括的年齢
事前の厳密な選択 ⇒ 一般的選択基準
専門的 ⇒ 素人志向
主たる人生目的 ⇒ 従属的人生目的
高度に訓練 ⇒ 短期的訓練
明確な役割 ⇒ あいまいな役割
資格取得者 ⇒ 非資格取得者
指導的教師 ⇒ 援助的助言的教師
より教師に責任 ⇒ より学習者に責任
学習者は受動的 ⇒ 学習は積極的
外的報酬 ⇒ 内的報酬
より競争的 ⇒ より協同的
知識の評価 ⇒ 実践の評価
結果志向的 ⇒ 過程志向的
量的評価 ⇒ 質的評価
複合的技術 ⇒ 単純な技術
商業的生産 ⇒ 地域的生産
書と話のメディア ⇒ 多元的メディア
多額な支出 ⇒ 小額な支出
長期的投資 ⇒ 短期的投資
ほぼ政府援助 ⇒ 多様なスポンサー
精密な評価過程 ⇒ 精密でない監査
硬直的配分 ⇒ 弾力的配分
主要な永久的建物 ⇒ 二流の一時的建物
特別な設置空間 ⇒ 弾力的空間
高額な維持費 ⇒ 小額な維持費
非使用者による建造 ⇒ 使用者による建造
規則・形式・手順 ⇒ 人格的
階級的組織 ⇒ 水平的
身分・資産による権力 ⇒ 能力による権力
役割による意思決定 ⇒ 分有された意思決定
制度的組織労働者 ⇒ 非組織的労働者
管理者的リーダー ⇒ 調整的リーダー
左をこれまでの自治体の姿
右をこれからの自治他の姿、という風に見比べれば、思い当たる節、考えさせられるキーワードがたくさん出てきます。
大阪の心斎橋で、行列ができていたたこ焼き屋でたこ焼きを求めました。
『Dの料理S】にも出たことがある、有名な店だそうです。

18個入り945円(税込み)。
1個当り52.5円
でも・・・
この値段の割りには美味しくなかった・・・。(申し訳ないけど)
一緒に食べた子どもたちも全く同様の反応。
「灘のたこ焼きがぜんぜん美味い」
灘のたこ焼きとは、黒潮町灘にある「掛川たこ焼き店」のこと。
ここのたこ焼きには隠れファンが結構いて、高知市内にいる子どもの友人は、灘のたこ焼きが食べたくて、わざわざアルバイトを雇って買いによこしたそうです。
ちなみのここのたこ焼きは、「一つ」と注文すると350円、15個入りをもってきてくれます。
1個当り23.3円
大きさは大阪のたこ焼きと全く変わりません。
機会があったら是非ご賞味ください。
『Dの料理S】にも出たことがある、有名な店だそうです。
18個入り945円(税込み)。
1個当り52.5円
でも・・・
この値段の割りには美味しくなかった・・・。(申し訳ないけど)
一緒に食べた子どもたちも全く同様の反応。
「灘のたこ焼きがぜんぜん美味い」
灘のたこ焼きとは、黒潮町灘にある「掛川たこ焼き店」のこと。
ここのたこ焼きには隠れファンが結構いて、高知市内にいる子どもの友人は、灘のたこ焼きが食べたくて、わざわざアルバイトを雇って買いによこしたそうです。
ちなみのここのたこ焼きは、「一つ」と注文すると350円、15個入りをもってきてくれます。
1個当り23.3円
大きさは大阪のたこ焼きと全く変わりません。
機会があったら是非ご賞味ください。
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